2006年7月16日 (日)

ジダンの頭突きについて。

ジダンは、素晴らしい選手だった。
想像もつかないプレー、それを裏打ちする強靭なフィジカル、メンタリティ。
サッカーを知る人たちにとっては、そんなもん当たり前の事だよね。

でもだからこそ、最後の試合であんな最悪な形で退場しちゃいけなかった。
オレはあの映像をリプレーで見て、ほんとに残念な気持ちになった。がっかりした。

あーあ、何やってんだよ・・って思ってたら、世界中の人たちがオレ以上にがっかりしたからなのか、ジダンを庇う方向に世界が進んでいる。
あの退場劇はマテラッツィが悪いのだ、と。ジダンの母か姉を侮辱する言葉を投げつけて挑発したマテラッツィが悪いのだ、と。けしてジダンは悪くない、と。

ジダンは悪くない?
何を馬鹿なことを言っているのか。
頭突きはジダンがしたのであって、マテラッツィは頭突きをされたのだ。
何をどうすれば、マテラッツィが悪者でジダンが正義になるのか。

まぁ本当にマスコミが言うように、マテラッツィが「売春婦の兄弟」とか言ったとして、それを執拗に繰り返したんだったら、「なんでそんなこと言うんだ」「えげつないなぁ」とは思うし、ジダンの心中は察する。
でもそれは、頭突きの理由にはならない。
ハイボールを競った結果、相手に頭突きをしたのとは話が全然違う。

・・という風に考えていたわけだ。
でも、オレだってジダンは好きだし、庇いたい気持ちがわからないでもない。
なのにジダンを庇えないのは、マスコミの姿勢に、世界の風潮に違和感があると思うから。
その違和感ってなんだろうって思ってたら、「あ」と思ったことがある。

例えば、トッティがDFに頭突きをしたとしたら、どうだろう。
ロナウドだったら?ロッベンだったら?ルーニーだったら?
「トッティは悪くない」なんて言う意見が主流にはなりえないよね。
「ルーニーよ早く大人になれ」って言うだけだよね。
もっと言えば、世界にプロサッカー選手が何百万人いるか知らないけど、ピッチ上で頭突きをして「許される」選手は、いるわけがないんだ。
同じ頭突きでも、それをする人間が違うだけで許されたり許されなかったりするのは、どうだろう?
そういうのは、フェアじゃない。

そういうわけで、オレはマテラッツィが本当に気の毒だと思う。
だいたい、FIFAが調査に乗り出ちゃいけない事柄だよ。反スポーツ的行為は明白で調査に値しないはずなんだから。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年6月21日 (火)

ブラジル・・

なんと!ブラジル、負けちゃったね。

メンツ、見た?!怪物2世と呼ばれるアドリアーノに超絶テクニシャンなロナウジーニョ、パスの出し手にも受け手にもなれてシンプルに相手の急所をつくカカーにペレの再来とまで言われるロビーニョ・・・他にもエメルソンにゼ・ロベルト・・・
これだけのメンツに対して、メキシコは良く守りきったよ。さすがFIFAランク6位だけのことはある。

しかし・・・
穴はどこにあるんですか?!
日本のDF達は、一体誰が誰にマークつけばいいんですか?!
どうやったら、ノールックパスをインターセプトできるんですか?!
なんか、大量失点の予感。。。

頑張れ、日本!
点とられる以上に取返してこ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月20日 (月)

ギリシャに勝った

今日は、なんとかかんとか0点に納めたって感じじゃない?
9割方はホント危なげなかったんだけど、ところどころ信じられないミスとかプレーがあって、その度にハラハラさせられた。

個人的に今日の大黒のあのシュートは好きだ。
DFの当たりが強くても、コケながらもシュートを打つ、そのパワーが見てる人間の胸を打つ。
でも、ループシュートにチャレンジした柳沢とか右足でシュートを打ってみた玉田とかもよかったのは良かった。結果は出なかったけど、調子のよさは伺える。

この結果を踏まえて、3バックが良いだの4バックが良いだの言わなくなったらもっと良いな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月19日 (日)

ユース日本代表、決勝T進出!

やったーーーーーーーー!!
・・・って言える程の試合でもなかったっすね。

まぁ暑さのせいもあるのかもしれないけれど、なんとも気持ちが感じられない試合だった。
特にペナルティーの中において。
良くなったのは、後半前田が入ってから。

モロッコ戦では、是非先発で使って欲しい。
そうするとカレンがアウトかな・・?

しかし、引き分けで決勝T進出ってどうもピリッとしないね。
でも次からは勝たなきゃ先進めないからな。
モロッコ野郎のふにゃ○○を締め付ける激しいプレーを、頼むよ。

※初めて他人様のブログにトラックバックを送ってみちゃいました。
  こんな感じでよいのでしょうか・・?
  末永くよろしくです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月18日 (土)

目指せ、リーグ突破

もう、勝つしかない。
オランダ戦で痛い目にあったように、右サイドに大きな穴があったわけだ。
左は家長が攻め、水本が守り、機能しているのに比べ、右は非常に残念だ。
もっとフィジカルの強いやつはいないもんなのか・・・?!
オーストラリア戦では本田が復帰の模様・・ヤツはやってくれると信じてる。
本田はキープ力もあるし、キックもいい。
頼むぞ!トーナメントに連れてってくれよ!

そして、ドイツにいるお兄さん達と言えば・・・
ギスギスしてるようだ。
でも、それも一段上の高みに上がるためのプロセスなのかもしれない。
チームとしてさらに良いチームに変わって行ってくれるといいんだけど。
それにしても確か、協会は当初1勝1敗1分で2位通過っていう青写真を描いていたようだけど、分けで切り抜けるべき相手に逆転負けしちゃったからね。
厳しくなっちゃったよなぁ。
ヒデのいう通り「本選を勝ち抜けるだけの力はまだ無い」のかな、やっぱり。
メキシコ戦、結構互角の戦いが出来てるように見えたんだけど・・
ミドルシュートの精度とか、ペナルティーエリア内のうまさとか、そんなちょっとの差だと思うんだよね。「そのちょっとの差が大きいんだよ」と言われるかもしれませんがね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)